全身のさまざまな部位にピアスを入れる穴を開ける場合ですが、身体に穴を通すのでありますから大小の痛みは生じます。通す場所をはじめに氷などで冷却しておいたり、コードなどで縛って血を止めたりしてから実行すると痛みはあまり感じなくなるとされています。耳や軟骨などは、そんなに痛みを感じずに穴を通せるはずです。
一部の人の中にはピアスの穴を自力で開けると、白っぽい糸くずが現れて、その糸を切ると失明するという噂話を信じている方が居ますが完全に迷信です。真っ白い糸みたいな物はピアスの穴の中にたまった垢の一種です。特にピアスの穴が落ち着いた人に見られる現象なのですが、トラブルではありません。安心して取り除いてください。
お風呂に入る際に、ピアスを付けたままかどうかは個人個人によってまちまちだと思われます。特に意識せずそのまま付けて入浴してしまう方もいらっしゃれば、落とすのが心配なのでちゃんと取り外して入浴する方もいます。ですが、一般的な観点から見てみたら衛生的にもそれほどよろしくないでしょうから、取ってから入ったほうが良いでしょう。

普通にピアスを利用しているのでしたら、病気を発症してしまうようなことはないです。しかし、ピアス孔をはじめて入れたときは注意してください。開けたての穴は傷口と同じであり、対処法に失敗すれば膿が出てしまったり、あるいはバイキンが付着して病気につながる危険性を秘めていますので、注意してください。
ピアスは、見た目を素敵に彩るためにも最も自分に合った外見の一品を付けるのが成功の鍵です。例を挙げるとすれば、面長の顔の人がブラリと下がる形状のピアスを耳に付けると、余計に顔の長さが際立ってしまうといったケースが出現してしまいます。ショップのスタッフさんと相談しながら、自分の顔の長さや顔色に合ったピアスをチョイスしましょう。
ピアスを選ぶときに関してですが、はじめに色合いや形など見た目で選ぶのもよいですが、どのような材料を使用しているのかを確認したほうが良いでしょう。実を言うとはじめから金属アレルギーが備わっている人は数多く、チタンコーティングなどでできたものであってもアレルギー反応が現れるケースがあります。そのような場合は、樹脂製のものが安全だと言われています。

単純にファッション目的で利用したピアスが、考えてもみなかった危険性をはらんでいることがあります。とくに女性に多いケースなのですが、垂れ下がるような縦に長いピアスを取り付けたことによって髪や洋服などに引っかかり、ピアス孔に怪我をしてしまうケースです。流血も考えられるので注意しましょう。
よく耳にするピアスの失敗についてですが、廉価なピアスを使用して金属アレルギーが発症してしまうケースであります。とりわけピアス穴を入れた初めの頃に、ファーストピアスを純金コートしたものや医療用素材を使っていないようなタイプをチョイスしてしまうと、アレルギー症状が発生しやすくなるみたいなので注意しなければならないです。